GT-R NISMO 600馬力 【画像あり】
GT-R NISMO 600馬力
GT-R NISMO 600馬力
11月20日から始まる東京モーターショーの話題車GT-R NISMO
この車は名前の通りNISMO(日産モータースポーツインターナショナル)との共同開発。サーキットでの技術を駆使し、3.8リッターV型6気筒エンジンを積み、最大トルクは66.3kgm[以上]。その馬力は・・・600馬力。まさにモータースポーツ仕様車です。改造するとF1マシンの馬力を超えるのではないかと考えると恐ろしくもなります。
ちなみにこのGT-R NISMOは9月末日にドイツの有名サーキット・ニュルブルクリンク北コースで行われた試験走行で量産車最速の7:08:679のラップタイムを記録したという優れもの。
3段階のセットアップスイッチは「トラック」「レース」「レース+」だそうで、つまりは一番軽くて「サーキット走行」という事です。それ以上はどこで使えるのか…せっかくのGT-R NISMOですが速度制限の厳しい日本ではサーキットでしか楽しめないのかもしれませんね。
7速トランスミッションが搭載されているという噂もありますが、詳しい情報は東京モーターショーで明らかになるでしょう。
スポーツカー離れが進む中、このGT-R NISMOはとても魅力ある車です。
GT-R NISMOの発売は2014年2月末。
GT-R NISMO 600馬力
11月20日から始まる東京モーターショーの話題車GT-R NISMO
この車は名前の通りNISMO(日産モータースポーツインターナショナル)との共同開発。サーキットでの技術を駆使し、3.8リッターV型6気筒エンジンを積み、最大トルクは66.3kgm[以上]。その馬力は・・・600馬力。まさにモータースポーツ仕様車です。改造するとF1マシンの馬力を超えるのではないかと考えると恐ろしくもなります。
ちなみにこのGT-R NISMOは9月末日にドイツの有名サーキット・ニュルブルクリンク北コースで行われた試験走行で量産車最速の7:08:679のラップタイムを記録したという優れもの。
3段階のセットアップスイッチは「トラック」「レース」「レース+」だそうで、つまりは一番軽くて「サーキット走行」という事です。それ以上はどこで使えるのか…せっかくのGT-R NISMOですが速度制限の厳しい日本ではサーキットでしか楽しめないのかもしれませんね。
7速トランスミッションが搭載されているという噂もありますが、詳しい情報は東京モーターショーで明らかになるでしょう。
スポーツカー離れが進む中、このGT-R NISMOはとても魅力ある車です。
GT-R NISMOの発売は2014年2月末。
2013-11-20 02:11
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